横断歩道を渡るときは、手をあげて

秋の交通安全週間中、警察や見守り等をボランティアでしてくださっている関係団体など、いろんな方々に登下校を見守っていただきました。また、通学路の安全点検に市教委、橿原警察、市や県の関係機関の方々にご参加いただきました。

その際、交通安全対策はハード面とソフト面の両方が重要であるとのお話を橿原警察の方からお話を伺い、その通りだと感じました。

本日、久しぶりに下校会が実施できたので、子どもたちに、「横断歩道は手を上げて渡る」ことの意味を大切さを話しました。

ご家庭でもお話いただき、学校と家庭共に子どもたちへの安全教育をすすめていけたらと思います。